専業主婦が投資をはじめたら

アラフィフ専業主婦による投資のブログ

乳がん検診とコロナで変わった過剰なサービス。そして、左胸の痛みはコロナワクチン接種となにか関係があるの?

みなさま、こんにちは。
このブログは、どんぶり勘定で家計をやりくりしていた専業主婦が、50歳から投資を学びはじめたという、日々のあれこれ日記となっています。
どうぞ、最後までお楽しみください。

コロナで変わった、過剰なサービス

先日、乳がん検診へ行ってきた。

私は過去にマンモグラフィーで一回、超音波エコーで2回、検査で引っかかり再検査を受けているので、市の集団検査ではなく、乳がん専門のクリニックで検査を受けるようにしている。
専門クリニックで受けると、結果がその場で分かるので安心するというのもある。

ところが私の住む地域は田舎なため、専門のクリニックが街まで行かなければないので、車で片道1時間20分かけて行ってきた。
帰りは45分ぐらい。行きは通勤ラッシュと重なってしまい、予約時間に間に合うかヒヤヒヤした。

このクリニックは大変人気のクリニックで、待ち時間も相当長い。
検査から手術・入院まで一手に担う乳がん専門クリニックというのが、検査を受ける方も安心するのかもしれない。

ここではクリニックのサービスとして、待ち時間に定期的に、お茶と甘いお菓子がふるまわれ、なるべく待ち時間に苦痛を与えないようにしていた。
けれど、コロナ対策として、そのサービスは中止されていた。
だが、なければないで何も思わない。
お茶を出せ、お菓子を出せ、なんて全く思わない。
自分の番になるまでじっと待てる。
だって大人なんだもの。

そうすると、いままでのサービスが過剰だったのだろうと気付いた。

コロナで世の中は大変なことになったけれど、いろいろなことが簡略化され、流れがスムーズになったものもたくさんあると思う。

私は50歳にして小学生の息子を育てているが、とくに学校行事が減り、個人的にはとてもうれしい。
運動会は午前中で終了し、場所取りで朝早くから並ばなくて済むようになったし、一番大変な運動会のお弁当を作らなくてもよくなった。
学年ごとで時間が決められているので、自分の子供を見やすくなった。
なんでもすぐに集合がかかり、学校へ行かなければいけないPTA活動も減ったし、参観日の親たちの無駄話もなくなった。
それらが楽しみな人たちには苦痛だろうが、私の周りではみんな楽になったよねと喜んでいる。

なければないでやれてしまっているものは、特に必要がなかったのだろうと思う。

その空いた時間を有効的にどう使っていくかが、これから一番必要となっていくのではないだろうか。

左胸の痛みはコロナワクチン接種となにか関係があるのか

さて、乳がん検診だが少し不安を持ちながら検査を受けた。
というのも数か月前から左胸が時々痛むようになったのだ。

簡単な問診の時に、

「これはみなさんにアンケートという形でお伺いしているのですが、
・コロナワクチンを接種されましたか?
・時期はいつですか?
・何回接種しましたか?
・どの腕に接種されましたか?
・左胸が痛いと感じるようになったのは接種後からですか?」

と聞かれた?
私はコロナワクチンを2回接種していて、2回とも左腕に打っている。
この時々痛む胸の痛みはコロナワクチンの副反応なのだろうか?
アンケートを取っているということは、胸の痛みを訴える患者が多くなったのだろうか?

受付で質問してみようかと思ったが、集計をとっているだけですと言われるだけだろうと思い聞かなかった。

なんだよそれ~!💢
そこが聞きたかったんだよと思われた方がいたらごめんなさい💦

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村


それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。


次回へ続く→→→

                 明日もみてね