つみたてNISAを楽天クレジットカード払いにしてみた

５０歳にして投資のことを学びはじめた専業主婦です。

突然、去年の１１月にお金のこと、投資のことが学びたくなって勉強中。

こちらもあわせて読んでください→→→投資をはじめたきっかけ
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投資講座を受けたり、投資関係のYouTubeを見まくったりして、初歩の知識をそれなりに詰め込んだ。

老後の資金は自分で稼げ時代

それなりでも今の時代は証券口座を作り、つみたてNISAぐらになら、私のようにネットバンキングすら利用したことがなかったアラフィフでも自分でできるようになるので、もう若くないからとか、主婦だからとか、お金のことはすべて夫に任せてあるからと言わずに、少しでも興味を持ったのならはじめてほしい。
意外と多いのよ。

• もう若くないから

• 主婦だから

• お金のことはすべて夫に任せてあるから

って言ってやりたいことをできずにいる主婦の人たち。
この4月から高校生も学校の授業で投資を学ぶようになるので、いよいよ、老後の資金は自分で稼げ時代に突入したんだよ。

楽天クレジット決済

さて、それなりの知識を身につけた私は、楽天証券口座を作った。

こちらも合わせて読んでください→→→はじめての証券口座をどこで開設するか
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証券講座を開設したのなら、次はつみたてNISAの手続きだ。

これもYouTubeで「楽天　つみたてNISA　はじめ方」で検索すれば、手取り足取り丁寧にわかりやすく説明してくれている動画が山のように出てくるので、上位の動画をいくつか見ただけで、次は人に教えたくなるほど(笑)

それで、これはまた別記事に詳しく書こうと思っているけど、
毎月33,333円をeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に積立投資することにした。

ここで、楽天証券を利用しているのだから、楽天クレジット決済を使わない手はない。

投信積立なら月に50,000円まで楽天クレジットカード使えるのだ。
これにより楽天ポイントもたまり、その貯まったポイントでまた株を買うこともできる。

楽天クレジット決済では、

毎月12日が翌月の積立申込締切日、積立指定日は毎月8日

それでつみたてNISAを始めるのにはちょうど切りのいい2022年の1月からにしようと決めていたので、1月に入ってから手続きをすればいいと勝手に思っていたけど、ふと、クレジット払いってことは、引落日が決まっているよね？ということが頭をよぎった。

それで調べてみると、
毎月12日が翌月の積立申込締切日だということが分かった。
この時点ですでに12月27日💦
そして、2021年6月20日以降に初めて楽天クレジット決済による積立をした場合、毎月8日が積立指定日になるとのこと。

（ただし、2021年6月19日以前に楽天カードクレジット決済による積立をしている方は変わらず毎月1日が積立指定日）

なので、私の場合、年の瀬も迫る中、2021年12月27日につみたてNISAを楽天カードクレジット決済にしたので、はじまりが2022年2月8日となった。
切りのいいところではじめようとおもっていたけれど、しょっぱなからそうはならなかったよ💦

それと、つみたてNISAの場合は毎年40万円上限で最長20年間が非課税投資枠となるので、この毎年40万円という枠はきっちり使いきりたい。なので余った端数は年末に追加投入しよう。

追加投入する頃にはもっと成長しているかな。しているといいな♪

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それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

次はご近所さんから聞いたお話。
小学生でも株を買っているってよ！について書いてみようと思います。

次回へ続く→→→